ちいさい人とわたしと。

心理カウンセラーで有機農家で1児の母・容子が綴る日々のこと https://yoko hashimoto.com

あったかい関係づくり

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ついつい言い過ぎてしまった、きつい言葉をかけてしまったな・・・

 

と、あとから反省することって、ありませんか?

 

わたしはよくあります。

特に、むすこの小学校が休校で、一緒にいる時間が長い今。

 

最近、SNSで人を責める、あるいは自粛警察などが話題になっています。

 

人を責めるのは、どうしてなのでしょう?

 

わたしは、

 

「自分が責められてきたから」

 

ではないかと思っています。

 

親に、教師に、周囲の大人に、ともだちに。

 

言いつけを守らなかったとき、命令に背いたとき、意見が合わないとき。

 

わたしたちは多少なりとも責めることばを浴びて大人になってきたのではないか。

 

そして、その責めた人も、責められてきた人なのです。

 

受けたことばは、コミュニケーションのテンプレートとして自分のなかに内蔵され、自分でも知らず知らずに、その型を使って他人とコミュニケートしているように思います。

 

責められれば、相手を責めたくなります。

そうして、攻撃の連鎖が生まれるのです。

 

逆に、人を責めないでいると、相手も穏やかになり、不思議なくらい人間関係がまろやかであたたかいものとなります。

こどもに対しても同じです。

 

わたしは今、アメリカの臨床心理学者 トマス・ゴードン博士が創始したコミュニケーション・プログラム「親業」を学んでいます。親業訓練協会

 

そこで、相手を責めることなく自分の思いを伝える話法や、対立の解消法などをロールプレイを交えて学んでいます。

 

自分の経験だけでは知りえなかった、世の中には様々なコミュニケーション方法があることを知り、生活が快適になってきたのを実感しています。

 

これは、義務教育に加えたほうがいいと思うくらいに有効な学びでした。

 

わたしもいつか、この親業を人に伝えられるようになりたいな・・・

 

そう思いつつ、いまは学んだことを実践、トライ&エラーの日々を、過ごしています。

 

心理カウンセラー/インナーチャイルドセラピスト/有機農家 橋本 容子

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